AEDは設置の義務化が進んでいるって本当?

心室細動や心室頻拍といった心臓の急な異変を電気ショックを与えて正常な機能を取り戻すAED(自動体外式除細動器)は、今や多くの公共施設や電車、飛行機などの乗り物にも設置されています。

あなたもここ数年で、様々な場所でAEDを見かけるようになったのではないでしょうか?

日本では2002年ごろから普及し始め、一般市民の使用が許可された2004年7月以降にはさらに普及が進んだようです。

そして平成23年の時点では、全国で38万台のAEDが設置されるまでになりました。

平成23年度AED販売累計台数

※株式会社クオリティー様より引用させて頂きました。
(H21-心筋-一般-001)(研究代表者 丸川征四郎)平成23 年度研究報告による。)

参考:設置場所の内訳

一般市民が公共施設などで使用できるAED(PAD)…約30万台
医療機関…約7万台
消防機関…約1万台

AED設置の義務化について

全国的にはAEDの設置義務というのはまだありませんが、場所や施設によって設置が義務化されてきており、そうでない場所でも推奨されている基準があります。
参考⇒http://aed-info.jp/

例:設置の義務化や条例化がされている場所

横浜市…一定基準の施設にAEDの設置を義務化(2009年)
Jリーグ…、練習場や試合会場への設置が義務化
茨城県…普及を促進する条例が制定(2013年)

広まるAEDの普及

今年(2015年)はAEDが一般市民への使用を許可されて、
全国への導入が始まって11年目になります。

全国で講習会やイベントが行われておりますが、AEDの普及運動が盛んになっており、AEDの必要性や設置の重要性が認識されて導入される場所が広まっています。

心臓突然死のリスクを減らせるAEDですが、普及が進んで至る所で使えるようになるのは一人でも多くの命が救われる為にも大切なことですよね。

そしてあなたもいつAEDを使用する場面に遭遇するか分かりません。

AEDは「使い方が分からない」「使う勇気がない」などと

いった方も多く、実際に誰かの目の前で人が倒れた場面で、
AEDが使われたケースはたったの3.7%しかないようです。

このような事実を考えると、多くの方が講習会に参加してAEDを使用する大切さを理解する事が必要ではないでしょうか。

訓練用AEDを借りれる販売店

なかなか講習会に参加できないという場合や、少人数での訓練を行いたい場合に、訓練用AEDをレンタルして練習をすることもできます。

『AEDコム』という販売店では無料での貸し出しを行っているので、初めての方でも気軽に利用できますしAEDに触れるいい機会になりますよ^^

AEDを設置した後に重要なメンテナンスや点検についても、しっかりとしたサポート体制が整っている販売店です。

専任のアドバイザーが親切に対応してくれるので、導入するまでも安心ですよ!

こちらのページで詳しくご紹介しておりますが、「AEDの導入を考えている」というあなたにとっても役立つ情報なのでチェックしてみて下さい☆
 AEDが安心して設置できるサポート体制について