電気ショックを与えるか決めるのはAEDの判断機能

人が急に倒れた現場で近くにAEDがあったにも関わらず、使用されなかった事例が過去にはありましたが、『AEDが必要ないと判断されて使われなかった』といった理由によるものでした。

確かに医療従事者でもない私たちにとっては、「心臓の異常によって倒れているのか?」という判断は難しいかもしれません。

実際にこのようなデータもあります。

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※AEDに関する電話調査・単純集計結果より引用

それに「誤って電気ショックを与えてしまったらどうしよう…」と、不安に感じる方もいらっしゃるようです。

しかし知っておきたいのが、
AEDには「電気ショックを与える必要があるか」という判断をする機能があるという事です。

AEDに備わっている診断機能って?

電気ショックを与えて治療するだけの器具でなく、心臓(心室細動)の状態をチェックする診断器具でもあるのです。

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ですので、もしもの時は迷わずAEDを使用してガイダンス機能に従い、
電気ショックが必要と判断されればその通りに行うべきなのです。

決して素人判断だけでAEDを使用するかしないかを決めてはダメなんです。

過去の事例ではAEDの診断機能を使わずに「AEDが必要ない」という判断がされた事により、助かったかもしれない命が絶たれてしまいました。

二度とそのような事が起きないようにしなければなりません。

ですので正しい使い方をされるように、
AEDに対する使い方や機能をよく理解しておく必要があります。

そしてAEDはどんな機種を選ぶのかも重要です。

こちらからAEDを選ぶポイントなどをご紹介しておりますので、導入を検討される方は参考にして下さい^^
 これは必見!AED選びの知っておきたい3つのコツ